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酒盗
[1] 名前:名無しさん  日時:2021/07/18-20:35:03  ID:utEboPgq
原料である魚ホルモン(カツオ・マグロの胃や腸)に元々含まれる酵素により、長期間に及ぶ塩蔵熟成で魚ホルモンそのものを自然発酵させて作ります。うま味物質は単独よりも、アミノ酸であるグルタミン酸と核酸系うま味物質(イノシン酸やグアニル酸)を組み合わせることで、うま味が飛躍的に強くなることが知られています。このような「うま味の相乗効果」は料理に応用されてきました。 例えば日本料理のだしはグルタミン酸を多く含む昆布と、イノシン酸が多いかつお節。西洋料理のフォンは玉ねぎ(グルタミン酸)などの野菜類と牛スネ肉(イノシン酸)が使われます。
以前はお酒のおつまみとして食べる方がほとんどでしたが今では、料理の隠し味として、幅広く使用されております。

[2] 名前:株式会社しいの食品  日時:2021/07/18-20:37:32  ID:utEboPgq
https://www.shiino.co.jp/shutou/

[3] 名前:名無しさん  日時:2021/07/18-20:40:28  ID:utEboPgq
魚の内臓を原料とする塩辛である。

[4] 名前:名無しさん  日時:2021/07/18-20:41:29  ID:utEboPgq
もともとは生利節を製造する際に大量に出る内臓を、漁師や加工業者が塩辛にして食べていたものが始まり

[5] 名前:名無しさん  日時:2021/07/18-20:43:58  ID:utEboPgq
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[6] 名前:名無しさん  日時:2021/07/18-20:45:21  ID:utEboPgq
鰹の塩辛は近世には既に存在しており、現在では高知県や鹿児島県の名物となっている。


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名前:   E-mail: sage
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